2009年8月16日日曜日

従業員重視

平成21年8月16日の読売朝刊に「創業100年以上2万社」の
記事があった。
民間調査会社が198万社を対象に実施した調査で、国内で
創業が100年を超える「長寿企業」が2万1066社あることが
わかったそうである。
もっとも古い社歴は寺社建築工事の会社で578年。
この記事に派生して思ったことがある。それは、調査会社が
長寿の特徴として以下の3点を挙げていたことである。
①本業重視だが時代に合わせて変化
②身の丈にあった経営
③従業員重視
3点ともなるほどと思うが特に③の従業員重視は世間で常に
言われているがなかなか実施されていないものの代表格では
ないか。少し不景気になると最初に経費削減の対象として俎上
にのせられるのが社員教育や社員サービスなどである。
会社は経営者と社員が目的(理念)を共有し、協力し合っていく
ことで発展し継続するパワーが発揮される。
社員の満足度(サービス)さえ出来ていない会社がお客様に満足
を与えられる訳がない。と言われるが当を得ているのではないか。

2009年8月9日日曜日

落語

8月5日に天満天神繁昌亭の寄席に行った。演目は「夏夜の怪談」
出演者は露の団四郎、露の団六、露の団姫(女性;「まるこ」と読む)、
いわみせいじ(漫画家)の面々で2時間で料金は前売り2千円。
何十年ぶりかで実際の寄席を目の前で見た感じは迫力があって、
久しぶりに大いに笑ってすっきりした。
大きな声で腹の底から笑うということが最近ではなかなかない。
2、3人のグループで飲みに行ってワイワイ言って笑っているが、
当たり障りのない話で小さな盛り上がりというところである。
それに比べて落語の世界はすごい。自分の前後、左右の人たちが
一斉に笑うのだから最小は遠慮して小さく笑っていたがそのうちに
遠慮か無くなってく周りに関係なく大声で笑っている自分がいた。
落語のスキルもすごい。お弟子さん達の持ち時間は20分から30分、
団四郎師匠は45分であった。全員、一瞬の切れ間もなく延々と話が
スムーズに流れていく。
他人事ながら途中で話を忘れたらどうするのかなど冷や冷やする
おせっかいな気持ちと合わせて結構スリルと面白さで時間の経過を
忘れてしまった。 機会があれば再度行ってみたい。
また、意外と若い人にもお勧めスポットと思った次第です。